SM:僕がマイクロソフトに入ったとき、中のみんなはデザインの世界で後追いの立場であることにうんざりしていたんです。僕がマイクロソフトに行くと言ったら、デザイン関係の友達はみんな「ほんとに?」という感じでした。そして僕の答えは「当然だよ。他に、宗教を作れるところなんかないよね?」でした。
つまりチャンスはすごく大きいんですよね。ただ、マイクロソフトのような会社では低い自己評価はしたがらない傾向があるものですが、デザインに関しては必ずしも高い自己評価をしていなかったんです。それでデザイン系のリーダーたちが、「この状況を変えよう」となったのです。僕らは、デザイナーが入りたがるような会社にしたいと思ったんです。
"まだ最近の話だったのか。